
基礎情報
660 万人
国土
人口
労働人口
言語
政治制度
通貨
加盟協定
280 万人
セルビア語
議会制民主主義
セルビア・ディナール(RSD)
OSCE、UN、CEFTA、欧州評議会など
ベオグラード
首都
88,499 平方キロメートル
Czech Republic
Poland
Slovakia
Germany
France
Hungary
Germany
Spain
United Kingdom
Ireland
Romania
Luxembourg
Netherlands
Slovenia
Italy
Bulgaria
Austria
Croatia
Belgium
Portugal
Malta
Estonia
Latvia
Lithuania
Greece
Sweden
Denmark
Finland
Cyprus
Malta
Estonia
Latvia
Lithuania
Greece
Sweden
Denmark
Finland
Cyprus
セルビアは、中欧と南東欧を結ぶ戦略的な位置にある南東欧の内陸国で、2025年のGDPは約890億ユーロに達しました。2012年からEU加盟候補国として欧州との関係を深めており、2027年には首都ベオグラードで専門博覧会(Expo 2027)の開催が予定されるなど、国際的な交流の機会も広がっています。
こうした地域間のつながりを経済面で支えているのが、幅広い自由貿易協定のネットワークであり、EU、中欧自由貿易協定(CEFTA)加盟国、ユーラシア経済連合、トルコ、英国に加え、2024年には中国との協定も発効し、多様な市場への優遇条件でのアクセスを可能にしています。このような通商環境のもと、自動車、機械・設備、食品加工、化学・医薬品、鉱業、情報通信技術(ICT)などが、セルビア経済を支える主要産業となっています。
これらの産業には海外からの投資も集まり、セルビアは域内の投資先として存在感を高めています。国内で車両を生産するStellantisをはじめ、ドイツ、イタリア、オーストリア、フランスの企業が主要な投資主体となる一方、近年はアジア企業の進出も拡大。中国のZijin Mining、Linglong Tire、HBIS、Minth グループや、日本のTOYO TIRE、Nidecなどがその例であり、製造業や鉱業、自動車関連分野で事業基盤を築いています。こうした投資はICT分野にも及ぶなか、製造業は主にベオグラード、北部のヴォイヴォディナ、中央部のシュマディヤに、鉱業は東部に集積し、各地域の産業発展を支えています。
輸出
中国、ドイツ、イタリア、トルコ、ハンガリー、ポーランド、ロシア、オーストリア、フランス、スロベニア
輸入
ドイツ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、中国、イタリア、ハンガリー、ルーマニア、モンテネグロ、チェコ、トルコ、ブルガリア
セルビアへ投資する理由
南東欧における戦略的な立地
競争力のあるオペレーションコスト
熟練し、コスト競争力のある労働力
強固な製造基盤
FTA網とEUへの近接性による広範な市場アクセス
魅力的な投資インセンティブ
拡充が進むインフラ・物流ネットワーク
44.8 %
1,512 USD
一般政府負債(対GDP比/2025年)
長期金利(10年国債/2026年)
平均インフレ率(2025年)
労働生産性(EU27=100、2025年)
平均失業率(2025年)
平均名目総賃金上昇率(2025年)
平均実質総賃金上昇率(2025年)
5.28 %
117.28
99.92
BBB-
3.8 %
49.0
8.7 %
11.6 %
7.5 %
GDP成長率(不変価格/2025年)
2 %
1,288 EUR
151,086 RSD
平均名目月額総賃金・EUR(2025年)
平均名目月額総賃金・RSD(2025年)
平均名目月額総賃金・USD(2025年)
為替レート RSD/EUR(2025年12月31日)
信用格付け(S&P/2024年)
為替レート RSD/USD(2025年12月31日)
40 時間/週
10〜20 %
最長労働時間
最長残業時間
残業手当・休日出勤手当
最低年次有給休暇
病気休暇
出産休暇
育児休暇
社会保障(雇用者負担)
通知期間
社会保障(被雇用者負担)
試用期間
労働組合
従業員の加盟率/
団体交渉による影響範囲
8 時間/週(残業を含め 1 日最長 12 時間)
20 %(軽減税率 10 %)
26 % 以上の割増賃金、休日出勤は 110 % 以上の割増賃金
4 週間
出産・育児休暇:365 日、第 3 子以降は 2 年
15.15 %
15〜30 日、勤務成績不良の場合は 8〜30 日
19.9 %
最長 6 カ月(試用期間中の解雇は 5 労働日以上前の通知が必要)
21.5 %/24.2 %
有給。30 日までは雇用主が負担:業務外の疾病・負傷は 65 %、業務上の負傷・疾病は 100 %
出産・育児休暇合計 365 日、第 3 子以降は 2 年
最低賃金(2026年)
371 RSD/時間
15 %
法人税
個人所得税
付加価値税(VAT)
その他の税金
財産税、関税、個別消費税、不動産譲渡税
Source: World Atlas, Trading Economics, Eurostat, World Bank, Inflation EU, Exchange Rate ORG, OECD

当サイトではCookieを使用しています
このウェブサイトをご利用いただくことで、サイトの品質向上、利用状況の分析、マーケティング活動支援のために、Cookieの保存に同意したものとみなされます。詳しくは プライバシーポリシー をご覧ください。
同意して閉じる